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昭和の名レスラーがまたひとり旅立ってしまった。
星野選手といえばヤマハブラザースですが 私はアントニオ猪木の近衛兵としての姿が印象的です。 猪木vsウィリーのセコンドとして。 極真のコワモテ相手に一歩も引かない姿は頼もしかった。 UWFとのイルミネーションマッチでの見事な鉄砲玉ぶり。 非常にプロレスが上手い選手ではありましたが、 反面、セメント野郎として数々の武勇伝も。 ダイナマイトキッドとのセメントマッチ。 出戻り時代の前田日明との殴り合い。 ライガーともセメントまがいの試合をしたことがあるとか。 残念ながら、これらの試合を実際に目にしたことは ありませんが、それでも普段のたたずまいとファイトから 只者じゃない雰囲気は十分感じ取れました。 多くの側近たちが袂を分かつなかで 最後までアントニオ猪木を裏切らなかった まさに「任侠の男」だったと思います。 合掌 超貴重!! 75年第2回ワールドリーグ戦 猪木vs星野 私がプロレスを見始めて、最も印象的だった凱旋帰国は前田明のそれでした。 藤波辰巳の凱旋帰国もインパクトがありましたが、藤波の場合は MSGでのドラゴンスープレックスの方が先に印象に残っているので 凱旋帰国という意味では前田の方が上でした。 帰国直前のゴング誌には「12種類のスープレックスをマスター」との煽り記事。 見た事がないような投げ方を披露するその姿に「ゴッチ道場」という幻想が 付加され期待を異常に膨らませたものです。 で、肝心の凱旋試合は・・・動画を見ればわかるように実にあっさりとしたもの。 実はこの日、会場の蔵前国技館で観戦してたんですが、 あっという間に人間風車を決めてそのまま試合が終わってしまい フォールなんだかギブアップだかもわからない始末。 私の居た2階席はみんなポカーンとしていたのが思い出されます。 当時のVTRを見ても肩は着いてないし、なんでこの形で終わらせたのかは未だに謎です。 (凱旋帰国時の藤波も同じ技=リバースアームサルト を使ってましたが、その時は確かギブアップをとっていたはず) でも、今になって見返すとこの時の前田の動きは素晴らしいですね。 テイクダウンの技術、ブリッジの強さ・・・ 実はこの頃が全盛期だったんじゃないかと思わせるものがあります。 新日本プロレス自体、この頃がまさにピークの頂点で この日は非常に満足度の高い興行でした。 タイガーマスクとダイナマイトキッドの行くとこまで行ったかのようなハードヒットプロレス。 猪木とマサ斉藤という二人にしかできないようなレスリング芸術。 長州に藤波が足の負傷を押して挑んだ悲壮感溢れる激闘・・・ この直後にIWGPの混乱が起き、タイガーマスク引退、クーデター勃発と 新日本はバラバラになっていきます。 そういう意味ではこの日の興行はオールスター揃っての 最後の神興行だったかもしれません。
最もプロレスらしい技がこのブレーンバスターだと思います。
使い手の個性、持ち上げる時の呼吸と相手選手の受け、見た目の派手さ、 落とし方次第では相手を壊すことも可能・・・ まさにプロレスの全ての要素が詰まった技。 まずは元祖キラーカールコックスの名人芸 垂直落下と言いながらダイレクトに脳天からは落とさない絶妙な技術が 現代の数多の選手が使用する垂直落下式とは一線を画しています。 コックスとマードックの垂直落下式の競演 コックスとマードックの落とし方の違いがわかります。 尻餅をつくことでワンクッション入れるマードック式に対し 元祖コックスは落とす時の右腕の位置を微妙にずらして角度を調整しています。 ハーリーレイスのバーティカルスープレックス レイスが使うと「バーティカルスープレックス」 と倉持アナの実況で覚えました(笑) レイスのこの技は滞空時間の長さと安定感が印象的。 上の動画ではあまり滞空時間をとっていないですが、 落とす角度と足腰の安定感は流石に第一人者。 70-80年代は背中から落とす、このタイプが流行っていて 猫も杓子も使っていたと思います。 そのなかで印象に残っている使い手は・・・ ・猪木(ワールドプロレスリングのオープニングで流されていたロープ越しの一発が強烈) ・R木村(身体が硬いのが逆に作用して背中というより後頭部から落としていた) ・長州&ハンセン(とにかく音の派手さが凄い) ・ペドロモラレス(ジャンプして全体重を乗せるド迫力。レイスと並ぶ名手) ・ブロディ(オクラホマスタンピートのように自分の体重も浴びせる説得力) 他にもリックフレアー、ストロング小林、TJシンもフィニッシュとして使っていました。 この項についてはまた映像を整理して語ってみたいと思います。
石井の対戦相手が柴田に変更、ナンセンはドクターストップ=K-1MAX
石井×ナンセンには全く興味がわきませんでしたが 相手が柴田に変更になったということで俄然興味が。 柴田はここのところ結果を出せずにいますが、 今回は勝敗を度外視して石井に「プロとは何か」を 焼き付けて欲しいと思います。 当て付けで柴田が「炎のファイター」で入場してくれたら 面白いんですけどね。 この動画を編集なさった方はセンスが良いと思います。 エドルイスからタイガーマスクまで、良くこれだけの映像を集めたなと。 各技の使い手も的確なチョイスでとても楽しめました。 しかし鶴田のフロントスープレックスは凄い。 個人的にはバックドロップよりこっちを切り札にして欲しかった。 まさに「銭を取れるワザ」だと思いました。
2010.11.02 00:02
CSでやっているプロレスクラシック。解説の馬場がアキレス腱固めを掛け合う小林と石川を評して一言「アキレス腱固めは立って掛けないと力が入らないから効きませんよ」・・・この人、やっぱりセメントの練習はサボってきたんだろうな(笑) via ついっぷる/twipple 2010.11.01 00:36 CSで放送された前田×ニールセンを見た。色々と裏話を聞いてしまった今でもこの試合は面白い。パンチの何発かはリアルに見えるし、何とか捕獲しようとする前田の動きもリアル。実際、ストライカーとグラップラーがロープブレイクありのルールでリアルファイトを戦えばこんな試合になるのでは。 via ついっぷる/twipple 2010.11.01 00:30 ジュベールペールワン戦で目を引くのが猪木の膝蹴り。ジュベールが挿しにくるのを膝蹴りで突き放す。通常のプロレスでは見せない動きだったので新鮮だった。http://bit.ly/d9uyPb via ついっぷる/twipple 2010.10.31 21:16 猪木は転がされて下になっても上手く足を使ってマウントを取らせない技術に長けていたように思います。アランゴエスとのスパーではガードの体勢から足を使い鮮やかにマウントを取り返してました。 RT @shingol_ijinden: 離れると瞬発力の強い短足型のタックルにやられ易い。 via ついっぷる/twipple 2010.10.31 21:12 週プロの前田インタビュー。相変わらず昔のことをネチネチと言っている。猪木のグレートアントニオ戦と前田が長州の顔面を後ろから蹴ったのは全く別次元の話。前田はリングスという素晴らしい世界を作った功績があるのに、被害者意識と自己正当化が強過ぎるせいで色々損をしていると思う。 via web テレ朝はおろか、専門誌、東スポすら取材同行せず、幻と化していた vsジャラペールワンの動画がなんとyoutubeにupされました! 観ていただけるとわかりますが、プロレスなのかシュートなのか 判別が難しい内容です。 ほとんど首の取り合い、腕の刺しあい、バックの取り合いに終始しており 通常のプロレスには全く見えません。 かといってお互い本気で決めにいっているようにも見えず、 アクラム戦と同じレベルのシュートマッチでは無いようです。 ジャラは顔面狙いの頭突きをかましたりしてるのでマジかもしれませんが 猪木の方は明らかにアクラム戦の時のような積極性が見られません。 とにかく防御に徹して時間が過ぎるのをやり過ごしているように見えます。 この試合に判定があるならジャラの勝ちというところでしょうが 何故猪木はこんな消極的な試合をしたのかが謎です。 インタビューでは「このままでは消耗するだけだし、アクラム戦のようには したくなかった」と言ってましたが、どうなんでしょう。 パキスタンサイドからの圧力?申し合わせ?があったんでしょうか。 前年のボック戦にもちょっと似ている不思議な試合です。 しかしパキスタンにこの動画があったということは 韓国にパクソンナン戦(シュートになった方の試合)が 残ってたりしないのかな。 韓国の方、捜索お願いします!
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